
【サーペンティン】
{蛇紋岩}
{ニュージェイド}
本来、サーペンティンは鉱物のグループ名ですが、
サーペンティンとして販売される石は半透明のイエローグリーン〜緑の蛇紋岩を指す事が多いです。
見た目の色が翡翠に似ている事から「ニュージェイド」などと紛らわしい名前がつきますが、
翡翠とは全く異なる石です。
古代ローマ人は、夜間の心霊症状から身を守るお守りとして身に着けたり
古代の墳墓からは死者の旅路のお守りとされてもいるためか
沢山の装飾されたお守りが発掘されています。
チャネラーはサーペンティンに肉体と精神の統合の力を感じると云います。
霊性を目覚めさせる瞑想に使用することの多い石